2017年4月19日水曜日

スクールと家庭でのコミュニケーションの方法を少しご紹介したいと思います。先生たちは、出来る限り登下校の際に対面でお話をするようにしたいと思っていますが、なかなかタイミング良くお話できない時もあります。そんなときに、1日どんなことをしたのかということをノートに記して、お迎えの時にお家の方に見ていただくようにしています。




毎日ナーサリーとキンダーからのコメントを玄関カウンターに置いて、見ていただけるようにしています。生徒がそれぞれ持っている連絡ノートには、個別で保護者とのやり取りを書くようになっています。



先日は、イースターのエッグハントもありました。自分がウサギになって、スクールに隠されたイースターエッグをみんなで探しました。


これもまた探し方に個性があり、どんなところに隠されているのか傾向を学習しカンのいい子と、どこを見てるのか全く見つけられない子(というより探すという行為ではなく、なんとなく見ているだけのよう。。。)いろいろ子ども達の様子を見て気付くことがありました。






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