スクールでは、先生と生徒共に、毎日同じスクールランチを食べます。
子どもに合わせた薄味のおかず2品とご飯にお汁がついています。
栄養士さんが管理する和食中心の温かい手作りランチです。
食べるときの姿勢やマナー、お茶碗を持っておはしを正しく使うことを
教えていきます。苦手なものがある生徒も、必ず一口は味見をして
少しずつでも食べれるように応援しています。
ランチが終わった後は、パークの時間までスケッチブックに絵を描いたり、
本を読んだりしながら、静かに過ごします。
なぜか今子ども達が好きな絵本が、”あひるのピッピ”
一番手に取りやすい場所にいつも誰かが置いています。
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